お酢のはたらき

どの家庭にもある調味料で、健康づくりの強い味方、『お酢』。
お酢には食欲増進や食べ物をいたみにくくする効果があり、昔からさまざまな調理に用いられてきました。最近では健康への効果も注目されてるお酢のパワーを暮らしにとりいれてみましょう。

●食欲増進・疲労回復
酢には食欲増進の効果があります。酢の物はのど越しのよさはもちろんですが、酢の風味のある酸味が嗅覚や味覚を刺激して唾液や胃液の分泌を促します。唾液の量が増えれば食欲も増し、消化吸収もよくなるのです。
しかも、お酢の主成分である酢酸などの有機酸は体内の老廃物を分解する働きがあり、疲労回復の効果も得られます。お酢には、疲れのもとである乳酸を分解し、血液もきれいにして疲労を回復してくれる効果があるのです。

●減塩効果

塩分の摂り過ぎに気をつけている人にとっては、塩味のきかない食事は味気ないもの。そこで酢の登場です。味気ないというとき、ちょっと酢を足してみましょう。 お浸しにかけるしょうゆを半分にしてお酢を加えたり、炒め物にもさっとひとかけすると、味が引きしまります。

酢はカロリーもごくわずかで摂り過ぎを心配する必要はありません。つまり酢をうまく使うことにより、塩味を損なわず、塩分量を減らす事も出来ると言うことです。

●殺菌作用
酢の主成分である酢酸には、細菌を殺す殺菌作用、あるいは菌の活動や繁殖を抑える制菌作用があります。食べ物を傷みにくくしたり、食中毒を予防する効果があります。夏場、お弁当のご飯を炊くときに酢を少量加えたり生魚を酢でしめたりするのは、おいしく食べると同時に傷みにくくするための工夫でもあるわけです。

●カルシウム吸収効果

カルシウムは取っても体内で吸収されにくい特性があります。ところが、お酢と一緒に取ると吸収率が高まって、しっかりと骨になりやすいという効果があります。お酢自身に食品に含まれるカルシウムを引き出す力があるのです。お酢と一緒に取ることで吸収効率が高まるので、小魚などお酢で煮るといいのです。

お酢の健康への効果というのは、基本的に主成分である酢酸の働きです。ですから、いろいろなお酢が売られていますが、いわゆる食酢(食酢は大きく分けて醸造酢と合成酢に分けられる。)であれば、基本的に値段の高いとか、安いとかに関係なく、どれを選んでも健康への効果は期待できます。
酸度4%以上ぐらいの物を選ぶと健康への効果が期待できますよ。焼き魚にかけるとか、サラダとか、いろいろなものにちょっと掛けて、毎日”大さじ1杯”くらい摂るのがおすすめです。無理して飲むことはありませんよ。
毎日とり続けることが大切なんです。


素肌美人への道  前ページ

お客様の声使い方ご注文方法

ゲルアンドゲル化粧品販売の美肌商店