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先月は中々暑くならず、
心配していたのに、何故
か急に暑くなって、もう訳
がわからないです。そう言
った気温の急激な変更に
ついていけなかった為か、
久々に体調不良になり、
本当に健康って幸せだと
実感した次第です。梅雨
明けも早そうだし、昨年よ
りも更に暑くなるだろうと
の予測に本格的な夏を
前に、気力、体力をパワ
ーアップしなければ!
皆様も本当にお気を付
けくださいませ。

2025.7.1

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11山の日
12.13.14.15夏季休業
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▽▲▽春先の肌悩み▽▲▽
美容コラム


1.空気の乾燥や気温・湿度の変化
2.花粉・ちり・ほこり
3.徐々に強まる紫外線
4.生活環境の変化


1.朝は“守るケア”
乾燥紫外線・花粉」から守るケアを優先させましょう。紫外線は、窓を通過して入ってきます。たとえ外出しない日でも、UVケアは忘れずに。不安な方は低刺激設計のスキンケアで、いたわりながらお手入れを。スキンケアは手のひら全体で優しく包み込むようになじませてから、手のぬくもりで浸透させます。UVケアは顔の凹凸部分に塗り残しがないようていねいに。基本の使用量は必ず守りましょう。肌の調子がよくないからといって、お手入れを減らすことは×。保湿ケアをしっかりと。

2.日中のこまめな保湿とUVケア
日中、肌が乾燥していると感じたら、こまめにうるおいを与えてる。メイクの上からも使えるミストなどはお助けアイテム。マスクをつけるからといって、日中に素肌で過ごすのはおすすめできません。マスクで隠れない部分が日焼けするのはもちろん、マスクによっては紫外線を通してしまいます。また、マスクのこすれによって日焼け止めが取れてしまうこともあるので、日焼け止めの塗り直しは必須です。また、花粉などの微粒子をブロックしてくれるアイテムを取り入れると尚◎

3.帰宅後は即洗顔保湿ですこやかな肌に整える
外出後は、肌に付着した花粉などを落とすために、なるべく早く洗顔!

乾燥などが気になるときは、日々の基本ケアにクリームなどをプラスオンすることで、うるおいバリア機能を保つことができますよ。

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